吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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原発は安全性とともに莫大な管理費用が問題です

 今日の朝日新聞に次のような小さな記事がありました。

 原発の廃炉14兆円なり
 英政府は、英国内の発電用原子炉の廃炉や放射性廃棄物の長期管理にかかる経費が7000億ポンド(約14兆6300億円)にのぼる、との見通しを発表した。英政府は今夏をめどに、原発新設の是非を含むエネルギー政策の見直しを進めており、後処理費用が明示されたことで、経済性も含む議論が加速しそうだ

 さて日本です。引き続き原発のプルサーマル計画をエネルギー政策の柱にしています。
 青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場が動き出しました。原発から出る使用済み核燃料を再処理して核兵器の原料にもなるプルトニウムを生み出すものです。現在日本ではプルトニウムは利用のめどが立っていませんが「リサイクル」という名目で生産を進めようというものです。

 この試験運転は、排出される放射能による人体・農産物など環境への被害だけでなく、無駄なプルトニウム生産への巨額の税金の支出にもつながり、プルトニウムを取り出した後の高レベル放射能汚染廃棄物の最終処分方法も決まっていません。次世代へも影響を与えるきわめて大きな問題です。

 この再処理工場は、2兆1千億円余をかけ十三年前から建設されました。今後の操業費用を含めた、再処理工場の総事業費は、11兆円にものぼると試算されています。とてつもない莫大な費用です。

 日本のエネルギー政策を風力発電など再生可能エネルギー開発に重点を移させるべきではないでしょうか。下記のサイトも訪問してみてください。核燃料再処理の危険性が分かります。
           六ヶ所村核燃料再処理施設とは 
           止めよう六ヶ所村再処理工場
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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

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