吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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仏政府、「屋根の下で暮らす権利」法案提出へ

 以下は、asahi.com(2007年01月08日16時37分)の記事である。

  仏政府、「屋根の下で暮らす権利」法案提出へ 


 フランスで「屋根の下で暮らす権利」が、教育や医療を受ける権利と並ぶ国民の基本的な権利に加わることになった。ホームレスと支援団体が、広場や遊歩道などにテントを並べて市民に路上生活を体験してもらい、住宅政策の貧困さをアピールする運動が全国の約20都市に拡大。政府が居住権を保障する法案提出を約束した。ホームレスパワーが国を動かした形だ。


 日本では生活保護申請が受け付けられず、抗議の自殺まで起きている。それでも政府は福祉行政の姿勢を変えようとしない。
 NHKが2回にわたってワーキングプアの問題を放送したら、抗議の声が多数来たという。政治家の姿勢や社会状況を反映しているのだろう。若者がホームレスの人たちを襲撃し、傷つけたり、殺人という事件も相次いでいる。

 フランス政府の行動、日本との違いは民主主義の成熟度の違いだだろうか、国旗に自由・平等・博愛の理念を掲げる国の違いだろうか。
 ちなみにフランスの国旗は通称トリコロール(Tricolore, 三色の意)と呼ばれ、ルーマニア、チャド、イタリア、メキシコの国旗は革命の象徴としてのフランス国旗のデザインを継承し、カナダのアカディア地方(フランス人の入植地)の旗もフランス国旗を踏襲しているという。

 日本でもホームレスの人々を支援するNPO法人などが頑張っているが、フランスのように政府が「屋根の下で暮らす権利」法律を制定してもらいたいものだ。
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