吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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これが「美しい国」か

 障害者の自立を阻害する「障害者自立支援法」施行から1年が経とうとしている。
 障害が重く介護・福祉サービスが必要な人ほど自己負担が大きくなる、「応益負担」と「1割負担」によって、必要でありながら入所サービスや通所サービス、在宅サービスを控えることが心配された。今日、そんな心配を裏付ける厚生労働省の調査結果が報道された。
     障害者1600人が福祉サービス利用中止

 改定介護保険法施行からも1年が経とうとしている。
 介護認定の見直しが行われ、それまで要介護1や要介護2の要介護者が、新設の要支援1や要支援2の軽度に認定され、要介護者から車いすや福祉ベッドが取り上げられた。それまでかろうじて福祉用具を利用して生活を維持していた要介護者に困難が押しつけられた。
 私が知る事例でも介護度が軽く認定され、グループホームに入所していた要介護者が退所をせまられ、有料老人ホームやアパートを転々としている。

 今日はこんな報道もあった。
     トヨタの10―12月期、連結営業益19%増
 専務の誇らしげな写真付き。第3四半期の売上高は15%増の6兆1465億円。営業利益5745億円。年間換算で売上高24兆5860億円、営業利益2兆2980億円である。

 不安倍増内閣は、障害者や要介護者の負担は増やしサービスは抑制しながら、史上空前の利益をあげる大銀行や大企業に対していっそうの減税を計画しているのである。実に醜い国である。

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