日本の医師数はOECD平均より12万人も少ない みなさんこの現実どう思いますか
日本の人口千人あたりの医師数は2.0人(2004年)で、経済協力開発機構(OECD)に加盟している30カ国中27位であることが、同機構がまとめた「ヘルスデータ2007」でわかりました。OECD平均の3.0人を大きく下回り、主要7カ国では最も少ない数です。
OECDは、日本の医師数が少ないことについて「医学部の入学定員の上限を固定している政府の政策が原因の一つ」だと指摘。また、OECD諸国の医師数の増加ペースが鈍っていることについて「多くの国が1980年代から1990年代にかけてコスト削減措置を導入し、医学部への入学者数を制限して新医師数を減らすいわゆる『入学定員制限』政策をとった結果」だと警告しています。


