吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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ガンジー暗殺から60年、インドで追悼行事がありました

 インド独立の父マハトマ・ガンジーが暗殺されて60年の30日、インド各地で追悼行事があったそうです。西部ムンバイ沖のアラビア海では、昨年新たに見つかったガンジーの遺灰が散骨されたとのこと。

 ガンジーはニューデリーのヤムナ河畔で火葬され、遺灰は追悼のためにインド各地に分けて運ばれ、川や海に流されたそうですが、遺灰を保管していた人がいたそうです。

 ガンジーはパキスタンの分離独立に反対し、ヒンドゥー、イスラム両教徒の融和を説いたため、過激派のヒンドゥー至上主義者に48年、ニューデリーで暗殺されました。

 非暴力を唱えたガンジーが、イラク戦争やアフガン戦争、パキスタンの現状を見たら何というのでしょうか。ガンジーの教えです。

弱者の非暴力
殺さないというだけの意味でしかない非暴力は、私には何ら訴えるものがありません。
もし心に暴力があるなら、暴力を振るう方が、無力を隠すために非暴力の外套をまとうよりもましです。いかなる時でも、無力を嘆くくらいなら暴力を振るう方が好ましいです。暴力的な人が非暴力的になる希望はありますが、無力なままでいる人にはその希望もありません。
真実とアヒンサー(不殺生)をただ機械的に支持するだけでは、危機的な瞬間がくると挫けてしまう可能性が高いです。果実を期待して断食をする者は、概して失敗します。

ガンジーが勧める強者の非暴力
サテャーグラハ(真理の宣示)は決して報復を支持しません。破壊が良いことではなく、改心が良いことだと信じるからです。
サテャーグラヒ(心理の信奉者)の武器は愛です。そして揺らぐことのない確かさがその愛から生まれるのです。
隣人愛がなければ、つまり、人が溢れんばかりの隣人愛で満たされていなければ、アヒンサー(不殺生、非暴力)の実践は不可能です。殴られても、花束をもらったように受け取ることができるような心で敵対者と接する人にのみ、それはできることです。そのような人がたった一人であったとしても、神が彼に手を差し伸べるならば、その人は一千人分の働きが可能です。つまり、最も高度な魂の力、道徳的勇気が求められているのです。
真に勇敢であれば、そこには敵意、怒り、不信などの入りこむ余地はありません。死や肉体的苦痛に対する恐れもありません。このような本質的な特性に欠けている人々は決して、非暴力を自分のものとすることができません。
神への生きた信仰なくして、真実や非暴力を実現することは不可能です。
というのも非暴力の抵抗者は、神の無限の助けを信頼しているからです。神は困難な中でずっと支えてくださいます。
出来事の中で目に見える効果が認められなくても、自らの信念を貫く生き方が求められています。自分達の行為がやがては、確固とした結果をもたらすのだと確信すべきであります。どのような困難があろうとも、自らの使命を確信している人は、挫折することがありません。
非暴力を自分の中で発展させて行けば行くほど、それは感染力を増します。そしてついには、周囲を飲みこみ、やがて世界中に非暴力の風が吹くようになるでしょう。

非暴力とは糸車である(ガンジーの言葉より)
搾取に暴力の本質があります。ですから、非暴力を信奉する前に農村的心情を持つべきであり、農村的心情を持つには、糸車を信じなければなりません。
非暴力を準備する、もっと言えばそれを表現する最良の方法は、建設的プログラムを断固として推進することです。
建設的仕事よりも、一般民衆の不服従運動を優先させたのは私の間違いでした。人を幸福にする鍵は労働にあります。我々は農民を奴隷扱いにしてきましたが、富の本当の生産者として、彼らこそまことの主人であります。今日、インドの真の兵士は、裸の貧民に衣服を与えるために糸を紡ぎ、恐るべき食料危機に備えて食物を増産すべく土を耕す人達であります。
私は非暴力を通して人々を変えることによって経済的平等を達成したいと思っております。
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イラク侵攻後の死者100万人超です

【1月31日 AFP】2003年のイラク侵攻以降、100万人以上のイラク人が戦争の犠牲になり死亡したことが、30日発表された調査結果で明らかになった。

 調査は英調査会社Opinion Research Business(ORB)と、現地調査会社Independent Institute for Administration and Civil Society Studies(IIACSS)が共同で実施。18歳以上のイラク人約2400人を対象とする対面調査と、1997年に実施された直近の国勢調査を基に結果をまとめた。国勢調査に基づくイラク国内の世帯数は405万世帯。

 調査対象者には、2003年以降、国内で起きた暴力事件で死亡した家族の有無と、犠牲になった家族の人数を尋ねた。対象期間は2003年3月から2007年8月までで、自然死は除外した。

 調査の結果、戦争によるイラク国内の死者は約103万3000人に上り、全世帯のおよそ5分の1で少なくとも家族1人が死亡した計算になることが分かった。

 全国で死者数が最も多かったのは首都バグダッド(Baghdad)で、市内全世帯の4割で家族の誰かが死亡していた。


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