吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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なんと世界の気温「100年後1.8~4度上昇」

 パリで開かれていた国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の第1作業部会総会は1日、地球温暖化の進行を科学的に予測した第4次報告書をまとめ発表しました。

 報告書は、2005年まで過去100年間の平均気温が0・74度上昇し、0・6度だった第3次報告書(2001年)より温暖化が加速していると指摘。今後も化石燃料に依存したままだと、今世紀末の平均気温は、1・1度から最大で6・4度上昇するとしています。
 さらに報告書は、北極で今世紀後半、晩夏にほとんどの海氷が消えると予測しています。猛暑や熱波などの異常気象の増加や台風の大型化、サンゴ礁への大きなダメージなどに言及、世界に警告を発しました。さてCO2排出量世界1位のアメリカをはじめ、世界各国はどう応えるのでしょうか。

IPCC第1作業部会による第4次評価報告書の骨子は以下のとおりです。
◇世界の平均気温・海洋温度の上昇、氷河の融解の増加、海面上昇から、地球温暖化は明らかである。

◇20世紀半ば以降に観測された世界の平均温度の上昇は、人為起源の温室効果ガス増加に原因があるとする確率は90%を超す。

◇今後20年間では、10年あたり0.2度の温度上昇が予測される。

◇21世紀末までに温暖化はさらに進む。世界の平均気温は、20世紀末に比べ、循環型社会を実現した場合で約1.8度上昇、高い経済成長で化石燃料に依存した場合だと約4度の上昇を予測。

◇21世紀末の海面水位は、20世紀末より18~59センチの上昇を予測。

◇台風やハリケーンの発生数は減少するが、強さは増す。

◇北極海の夏の氷は、21世紀後半までにほぼ消滅する。

◇大気中の二酸化炭素濃度の増加により、海洋の酸性化が進む。

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