吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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ディクシー・チックス グラミー賞 5冠の快挙

 記事が遅くなりましたが
 イラク開戦直前にブッシュ米大統領を批判する発言を行い、カントリー音楽業界から放送禁止などのバッシングを受けた女性グループ「ディクシー・チックス」が11日、米音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞で最多の五部門を受賞しましたね。

 「ディクシー・チックス」といえば、4年前のイラク開戦直前、ロンドン公演で、ボーカル担当のナタリー・メインズさんが「みんな、わかっていると思うけど、私たちはテキサス出身のアメリカ大統領を恥ずかしく思っているわ」と発言。これに米国の保守派は激怒し、同グループを「非国民」と呼び、カントリー音楽のラジオ局からは曲が放送禁止にされたグループです。

 06年3月、事件以来初となるアルバムを発表して新曲キャンペーンに乗り出し、『タイム』誌の特集でメインズさんは、「大統領府を軽べつしたことを謝ったけれど、もはやそうは思わないわ。彼(ブッシュ大統領)にはいかなる敬意も感じない」とブッシュ批判を鮮明にしていました。
 心からの謝罪をすれば放送禁止を解除するという一部のラジオ局に対して、「私は自分自身を変えられない」ときっぱり応えたとのこと。

 12日の米主要各紙は一面に写真を掲載し、バッシング事件を乗り越えて「最優秀レコード」「最優秀アルバム」「最優秀楽曲」の主要三部門に輝いた同グループの快挙を伝えました。ノミネートされた五部門すべての受賞で、主要三部門の獲得は十四年前のエリック・クラプトン以来とのことです。

 9.11以降、愛国主義一色のアメリカの中で「非国民」呼ばわりされながら、音楽が正当に評価されての快挙。変わりつつあるアメリカの一面でしょうか。
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