吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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「看護の日」に

 今日は「看護の日」でした。
 「看護の日」はフローランス・ナイチンゲールの誕生日に由来します。日本では1990年に制定されました。12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」です。

 看護師不足が深刻です。看護師不足は、医療・看護内容にも深刻な影響を及ぼしています。あってはならない医療事故が後を絶ちません。看護師がきちんと配置されていれば防げる事故が圧倒的に多いのです。看護師不足は、患者・国民がねがう、安心してかかれる医療を脅かしているのです

 いま、日本では、1人の看護師が昼は10人、夜は20人もの患者様を看ています。アメリカでは昼でも夜でも看護師1人に対し、患者5人です。日本は先進諸国の中でも、圧倒的に看護師が少ない体制です。
さらに看護の現場では、在院日数短縮や医療の高度化で、仕事量が急速に増え、短期間に濃密な仕事が求められています。限界をこえた過密労働のため、看護師は疲れきり、やめる人があとを絶ちません。看護師不足が加速し、現場はさらに深刻です。安全・安心の医療実現と看護労働改善のためには看護師の増員が不可欠です。

 昨年から「看護師を増やす署名にご協力ください」の署名運動を中心にナースウェーブが取り組まれました。昨年12月15日の参院本会議、19日の衆議院本会議で請願は全会一致採択されました。「看護師を増やしてください」の運動は国会をも動かし、今年に入って署名は100万筆を突破しました。

 しかし、厚生労働省や各都道府県での看護師需給計画の見直しは進んでいません。これからも「看護師増やせ」の運動が進められます。ご理解とご支援をお願いします。
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