吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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改憲手続き法の成立と沖縄復帰35周年

 第二次世界大戦後、米国の支配下に置かれた沖縄が1972年5月15日に日本に復帰してから、今日で35年を迎えまました。
 私の生まれ故郷奄美大島・奄美群島が日本に復帰したのは1953年12月25日。沖縄の日本復帰は何とその19年も後のこと。ずいぶん長い間、現憲法のもとでの生活を拒絶されていたのです。

 日本復帰後、沖縄県民は、憲法の平和原則のもとで米軍基地がなくなり、平和な生活が訪れることを期待していたはずです。しかし、復帰後も基地は存続強化され、苦悩を背負わされつづけています。在日米軍再編による新たな強化も狙われている沖縄です。

 2006年3月末現在、沖縄の米軍基地は37カ所、23,668八ヘクタール県の面積の約11%、沖縄本島だけでは約19が基地に占領されているそうです。しかも、もっとも大きな割合を占めているのが、地球規模の殴りこみ部隊・米海兵隊だそうです。

 沖縄が返還された1972年以後、日本本土では米軍基地の約60%返還されたのに対し、沖縄では約18%。米軍基地構造に大きな変化はありません。
 基地の存在で産業が育たず、沖縄の失業率はつねに全国最悪。今年3月の完全失業率は7.5%で、若年者の場合は約15%に達しているそうです。

 憲法九条を「復帰の希望」にしてきたはずの県民に、昨日は安倍・自公政権による改憲手続き法の強行です。これが「美しい日本」の正体でしょうか。
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