吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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世界の労働者、5人に2人が「ワーキングプア」・ILO調査で明らかに。こんな経済システムは間違いです

 国際労働機関(ILO)は23日、2007年の世界雇用報告で、国連が「ワーキングプア」と定義する1日2ドル(約210円)未満で生活する労働者は07年に12億9457万人に及ぶと発表しました。世界的な景気拡大の影響で前年から5%減ったものの、依然として労働者の43.5%、5人に2人強が貧困を強いられている実態を示しています。

 ワーキングプアの割合は中東で19.3%にとどまる一方、サハラ以南のアフリカが85.4%、南アジアが80.3%など地域ごとのばらつきが大きくなっています。

 昨年は世界全体で4500万人の雇用が創出され、雇用者数は約30億人と前年比1.6%増えたが、失業者数も1.6%増の1億8990万人。結果として失業率は前年から横ばいの6.0%にとどまり、雇用情勢の改善にはつながらなかったとのこと。

国連事務総長「08年は貧困層10億人のための年に」と訴えています
 国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は1月7日の年頭記者会見で、アフリカを中心とする最貧国の経済底上げを今年の政策の中核に据える意向を示しました。9月の国連総会に合わせて、最貧国の経済開発をテーマにした政府閣僚ハイレベル会合を開く方針だそうです。

 事務総長は会見で、1日当たりの収入が1ドルに満たず、世界の経済成長から取り残された貧困層が10億人もいることを指摘。「2008年を最底辺の10億人の(救済の)年にしよう」と訴えました。

 今年は15年までの途上国の貧困撲滅や開発目標を定めた国連ミレニアム開発目標(MDGs)の中間年。事務総長は「MDGs達成に向け発想を新たにする必要がある」と強調しました。
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