吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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中国製ギョーザによる中毒、起こるべくして起きた

悲惨な食料自給率と輸入冷凍食品の急増
 日本の食料自給率は1961年カロリーベースで79%、穀物ベースで82%であった。それが今やカロリーベース39%となり、穀物ベースでは27%という状況である。カロリーベースでフランス130%、アメリカ119%、ドイツ91%、イギリス74%と比べて日本の現状はいかにも悲惨である。
  一方で輸入食品は増え続け輸入冷凍食品は急増している。そんな中で中国製ギョーザによる中毒は起こるべくしておきた問題だと思う。食料品を外国に委ねることのツケが回ってきたと言える。スーパには出所の分からない冷凍食品があふれ、レンジでチンの食生活にされている。是非、次のデータをご覧下さい。
         日本の食料自給率推移
         冷凍食品の消費量・輸入量推移

 農水省によると日本国内だけで食料を賄おうとした場合、現状では「うどんを食べようとしても2日に1杯、食肉は9日に1食しか食べられない」という悲惨な状況である。

 自動車や家電製品などの輸出が拡大する中で、貿易黒字を減らすために農産物や肉など食料品の輸入を増やし続けてきた結果が日本の食料自給率の現状である。

食料品の輸入拡大は地球温暖化も促進している 
 船舶や飛行機による食料品の輸入は地球温暖化も促進している。指標となるのは、食料の輸送距離と重量を乗じた「フードマイレージ」。値が大きくなるほど二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量も増えるとされる。
 日本を1すると、米国は0.33,英国は0.21,韓国は0.35と日本の高さが際立っている。自分が食べるものがどこから来るのかを考えることが、温暖化問題を考える入り口になるし、食料自給率への関心が高まるではないかと思う。
         フードマイレージ・キャンペーンに参加しましょう
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