吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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軍隊の情報操作・隠蔽工作は体質なんでしょうか

 2008/02/27 1444号                     (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]

▽イラク駐留米軍が「放送局」を襲撃

 25日、イラク駐留米軍がバグダッドの放送局「アルフラト」を襲撃したと報じられている。同局はイラク・イスラム最高評議会が運営する。駐留米軍は、マリキ政権の最大与党である同評議会の運営するテレビ局を襲い、編集者が自動小銃を所持していたとして、またその息子をイランの支援を受ける民兵組織の一位として情報活動を行っていたとして逮捕したという。

 米軍の「放送局」ぎらいはイラク開戦当時から顕著だったが、イランとの関係構築に手間取っている(本音はイラク泥沼化の責任逃れのためにもイランとの「緊張状態」がブッシュ政権にとって不可欠)情況の中で、多国籍軍駐留反対の声が高まるイラク国民議会。マリキ政権をゆさぶるねらいがあったとも考えられる。

米軍がTV局を襲撃(しんぶん赤旗)
「イラク次第で本選敗退」 マケイン氏、直後に撤回(中日新聞)



▽あたご「航行情報」記録ある

 防衛省はイージス艦「あたご」による漁船衝突事件の発生時に、海上保安庁の承諾を得ないまま同艦の航海長をヘリコプターで防衛省に移送して約一時間の「事情聴取」を行っていたことがわかった。同航海長はそののち「あたご」に戻っていた。

 またこの事件の初期から、イージス艦「あたご」は航行情報を記録する装置を搭載していないなどの報道がなされてきたが、26日の衆院安全保障委員会で、防衛省の徳地運用企画局長が「航行情報を常時記録できる装置を装備している」ことを認めた。赤嶺議員(共産党)の質問に答えた。

 石破防衛相は、海保による捜査を理由にして、事件の基本情報の公開を拒んでいる。防衛省のぐるみの情報隠蔽体質がいよいよ明らかになってきた。際限のない「おごり」と「隠蔽体質」は、まさにブッシュの戦争追従・小泉「戦時」政権以降、自公政権が急速にすすめた「ネオコン構造改革」が生み落としたものである。

 ブッシュの戦争路線が世界中の顰蹙を買い、世界中のお荷物となり、世界中の迷惑となるなか、サブプライムローン問題が世界経済を恐怖に落とし込んでいる。「戦時」政権の大統領の失政のツケは、世界を巻き込んで可能な限り「圧縮」されることを志向するのである。

 小泉郵政総選挙で獲得した衆院での圧倒的な議席を背景に、役所を「ネオコン・戦時」体勢にかえてきた日本の自公「ネオコン・戦時」政権。防衛省も、その逸脱した歩みの中で「庁」から「省」へと昇格したが、まずは、早く「庁」に戻すことが緊急の課題となってきた。

海幕、海保に無断であたご航海長聴取 国交相が不快感(朝日新聞)
「答弁一貫していなかった」 石破防衛相、釈明に終始(朝日新聞)
石破防衛相 進退波及は免れない(中日新聞27日付社説)
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