吾輩は猫である

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イラク開戦から5年 大独善魔ブッシュを支持し続ける日本政府の責任は大きい

 2008/03/19 1453号                     (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]

自公政権は、大義なき戦争への関与をどう考えているのか

 米政府、米軍自身がイラク戦争の「誤り」を続々と認めるなかでも、ブッシュ、チェイニーの戦争利権代表コンビは、依然、いますぐに米軍を撤退させれば大混乱に陥るとしてイラク戦争の「正当性」をわざとらしく世界にアピールしつづけている。

 米国がイラク侵攻を始めてから明日で5年。東京新聞はきょう(19日)の社説<イラク開戦5年 『誤り』のつけが市民に>で、「現地では航空自衛隊による輸送活動が続いている。開戦支持は正しかったのか。大義なき戦争への関与をどう考えるか。今後のイラク政策の方向付けと併せて、十分な検証を要する」と指摘している。

 また、北海道新聞は「イラクの5年 泥沼からどう抜け出す」(19日付)で、「多大な犠牲と六千五百億ドルもの戦費を費やし、米国は何を得たのか。ブッシュ大統領は来年一月に任期を終えるが、混乱と流血を収拾できなかった責任は極めて重い」と指摘している。

(1)9・11テロ後、米国がアフガン戦争、イラク戦争と突き進んだのは自らの力を過信したからではないか、(2)中東を民主化するとしてイラクに侵攻した米国の独善は、世界をより不安定にした、(3)各国の穏健派イスラム勢力をも敵にまわし、テロとの戦いはより困難になった、(4)米国の力ずくの占領政策には限界があった、(5)戦費負担は財政赤字の増加に拍車をかけ、米国を政治的、経済的にも弱体化させてしまった。

 以上を指摘した上で、「航空自衛隊はクウェートから物資輸送業務を続けている。実態は米軍支援でしかないとの批判はなお根強い。軍事力に頼らず、イラクの平和と復興のために何ができるのか、日本は国際社会とともに積極的に知恵を絞るべきだ」提言している。

 自公政権は、大義なき戦争への関与をどう考えているのか。航空自衛隊の派遣を続け、インド洋でも給油を継続したまま、いまもって検証の議論も反省の弁もおこなおうとせず、責任を回避し、ほおかむりしたままである。断じて許されることではない。

イラク開戦5年 『誤り』のつけが市民に(東京新聞19日付社説)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008031902096541.html
イラクの5年 泥沼からどう抜け出す(北海道新聞19日付社説)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/82322.html
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