吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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米の消費拡大 食料自給率向上のために国はもっと予算を回すべきです

「小麦高騰、やっぱり米!」
 小麦価格の高騰でパンや麺類、食料品が値上がりし、ごはんや米粉を使った加工品など米への注目が広がっています。

 農林漁業金融公庫の調査では、3人に1人がパンや麺類にかえて「米飯を増やす」と回答。山形県では、米の消費拡大を図ろうと、小中学校で米飯給食を増やすための助成制度を創設しました。米飯給食の回数を県平均で週3.8回にして日本一を目標に掲げています。また、千葉県袖ヶ浦市では、すべての小学校の学校給食で、地元産米でつくった米粉を調理したパンやシチューを試食しているそうです。こうした動きに文部科学省も米飯給食の回数引き上げを言い始めました。

 米飯給食を1回増やせば2.5万トン、国民1億人が週1回お茶碗1杯おかわりすれば、34万トンの米消費拡大につながるとのこと。強制減反に莫大な予算を使うのではなく、米飯給食など米の消費拡大にこそ予算を回すべきです。(以上、新聞「農民」4月28日号より)

 戦後、アメリカの戦略にのって小麦消費国民にさせられた日本、この呪縛から離れて米の消費拡大を図り食料自給率を向上させていかないと、食料危機に陥ります。
 ブロガー「はんのき日記PART2」さんの以下の記事もご参照下さい。アメリカの小麦売り込み戦略です。
  「食卓のかげの星条旗」(NHK)


 小麦高騰、コメで代用・農水省検討、米粉増産へ補助金

 小麦の国際価格が高騰していることを受け、農林水産省は代替原料としてコメの粉(米粉)の増産支援に乗り出す。来年にも米粉を生産する業者や農家を後押しする新法を通常国会に提出し、補助金を出すことを検討。米粉の流通量を大幅に増やすことで、供給過剰のコメの有効活用と、パンやめんなどの原材料の確保を両立させる狙い。効率的な米粉の生産体制の確立など課題もあるが、将来は輸入小麦の約2割にあたる100万トンを米粉で賄うことも視野に入れる。

 米粉は小麦粉の代替として一部でパンやめん、洋菓子などに使われている。ただ農水省によると、単価は小麦粉よりも5割程度高い。国内の生産量は、団子用の粉などを含めた米粉全体で年間10万3000トン(2006年)と、小麦粉の2%程度にとどまっている。(NIKKEI NET 4月27日07:00)
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