吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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知っていますか日本の貧困率上昇

日本の貧困率上昇 OECD報告書で世界5位
 
 ファッショ小泉政権のもとで、「勝ち組」「負け組」社会が促進され、所得などの格差の広がりが大きな社会問題です。OECD(経済協力開発機構)の報告書でも日本の貧困率が上昇していることが浮かび上がっています。

 2005年発行のOECDの社会指標に関する報告書によれば、2000年のデータで、OECD25カ国の貧困率の平均値は10.2%です。以下、貧困率ワースト5カ国の数値です。
   ワースト1 メキシコ  20.3%
       2 アメリカ  17.1%
       3 トルコ   15.9%
       4 アイルランド15.4%
       5 日本    15.3%

 日本は、1990年代半ばには13.7%でした。その後急速に貧困率が上昇しているのです。最近の国民生活基礎調査のデータ(2002年所得)で計算すると、日本の貧困率は約16.7%で、さらに上昇しています。

 OECDは、国民の標準的な所得の半分を基礎にして、それを下回る所得しかない人を「貧困」とみなしています。
 各国の標準所得の設定に使われているのは、所得の「平均値」ではなく、国民を所得順に並べたときに真ん中になる人の所得額である「中央値」です。

 2000年の家計所得をもとにした国民生活基礎調査(2001年実施)のデータで計算すると、1人当たりの所得の中央値は約274万円です。この半分の額である137万円に満たない人の割合が貧困率となっています。

 かつて、日本人は「1億総中流」意識を持っているといわれましたが、2005年の年末はどうなんでしょうか。2002年時で16.7%の貧困率です。
 「勝ち組」だけが優遇される新保守主義のもとでアメリカの貧困率を追いかけている状況です。ファッショ小泉政権の支持率は下がりませんが、国民がいつまで現状を容認し続けるのか、気になるところです。
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テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

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