吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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凡夫の浅知恵

 小泉政権の「痛み」ばかり押しつける「構造改革」路線、そして9・11総選挙後の政治状況、「勝ち組・負け組」論、格差社会の拡大などに対し「政治ネタ」の記事を書いてきた。

 しかし、いまの時代を観るキーワードがあった訳ではなし、出口への羅針盤をもっていた訳でもない。結局は、愚痴り、吠えていただけだった。

 そんな時に「不寛容な社会」という言葉に出会い、今の日本やアメリカ席巻する「新保守主義」を一言でいうと「不寛容な社会」で言い表せると思った。

 「不寛容な社会」の対局は「寛容な社会」である。「報復」せず、暴力の連鎖をとめ、弱者も安心して暮らせる社会のキーワードは「寛容な社会」だと思う。親鸞が教えた「他力本願」もそうだと思う。

 ここ二、三日、「出口への羅針盤」を考え続けてきた。

 昨日も午前中庭の草刈りをしながら、そのことが頭から離れない。午後は、これまでに読んだ宮沢賢治関連の本や五木寛之さんの「他力」、梅原猛さんの「『歎異抄』入門」などをパラパラとめくってみた。

 そんな結果、書いた記事が「『不寛容な社会』から『寛容な社会』へ」である。

 小泉・自民党は有権者の過半数に支持された訳ではないし、アメリカではイラク戦争反対世論の盛り上がりでブッシュ大統領の支持率も30%台に落ちてきた。

 世界の人々は、必ず「寛容な社会」を選択していく、という確信を持って、いろんな状況に対処したいと思った次第である。

「寛容な社会」への胎動を、せん妄ではなく、凡夫の浅知恵ながら、確かな目と耳をもってつかみとり、時代が変わることの確信にしなければ。

 凡夫の浅知恵。凡夫の浅知恵。我が家の猫に免じてお許し下さい。
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テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

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