吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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信不信(しん ふしん)、浄不浄(じょう ふじょう)を問わず

 特に神道への信仰心があるわけではありませんが、毎年、正月三が日のうちに、近くの住吉神社に初詣に行っています。今年は、正月3日に詣でました。
 昨年タイガーウッズ選手が優勝したダンロップフェニックストーナメントが開催されるゴルフ場、そしてその北隣にある宮崎市フェニックス自然動物園の敷地を所有し、ゴルフ場から続く松林の中にある由緒ある神社です。
 余談ですが、私は93年に現在地に居を構えましたが、その年から町内会にも入れてくれ、神社の氏子として扱ってくれ、神社の総会への参加も許されました。新参者を地元の人たちがこういう形で迎えてくれたことに感激したことを思い出します。新年にあらためて先祖代々からの地元のみなさんに感謝です。
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初詣の願い事は、地球上で大きな自然災害が起こらないこと、そして憲法と9条を守ろうということ、宮沢賢治にならってすべての人々に「ほんとうの幸い」が訪れるようにということでした。(少ないお賽銭でかなり欲張った願い事でしたね)

 ちなみに初詣の由来は次のようなことだそうです。
 初詣の由来と考えられるのは「年籠(としこも)り」というもので、これは大晦日の夕方から氏神さまのおやしろに籠(こも)ったり、神社の前で夜を明かすのです。また、「恵方詣(えほうもうで)」も初詣の由来と考えられています。恵方とはその年の歳徳神 (としとくしん)がいらっしゃって、たたり神が来ない良い方向と考えられていました。毎年の恵方は干支によって決まります。江戸時代には元日の恵方にあたる社寺に参詣する恵方詣が盛んでした。

 帰ってからテレビをつけると、女優の野際陽子さんと浅野ゆう子さんの世界遺産熊野古道巡りの番組が放映されていました。
 二人が熊野古道巡りの途中で茶屋に立ち寄るんですが、そこの大女将さんさんが、熊野詣では「信不信、浄不浄を問わず」と言っていました。
 良い言葉ですよね「信不信、浄不浄を問わず」。この言葉を聞いて今日も記事を書く気になりました。

 人間は、宗教が確立される前には、石に、木に、森に、川に、海に、そしてそこに生きる生きもの、あらゆるもに神が宿ると崇め、不易な殺生はせず、自然に対して謙虚に生きてきたのでしょう。そんな名残が世界遺産に登録された熊野古道に集約されている気がしました。

 今年は、国連が定めた「国際砂漠年」です。緑の地球を取り戻すために「信不信、浄不浄を問わず」です。人間は、生きとし生けるもの全てを大切にしなければならないと、あらためて思った事でした。
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テーマ:南国宮崎 - ジャンル:地域情報

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