吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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地球温暖化対策について~個人でも出来ることから始めよう

 今日のasahi.comに以下のような記事があった。京都議定書が発効し、日本での温暖化防止対策はまったなしである。そんな悠長な論争いい。私は「アイドリングストップ」に賛成だ。早く決着して実践すべきだ。
 「独善魔」コイズミ政権の増税政策には大反対だが、環境省が提唱する「環境税」には賛成だ。
 個人的にはNPOの中国での緑化事業を支援している。経団連が中国での緑化事業継続を表明したが、もっと大規模な緑化支援をやってもらいたいものだ。


   「温暖化対策」「危険」アイドリングストップで省庁が論争
                         asahi.com2006年01月26日17時15分
 自動車が交差点で信号待ちする際に、エンジンを止める「アイドリングストップ」を巡り、官庁間で論争が起こっている。「地球温暖化対策の切り札だ」と、経済産業、環境両省が推進するのに対し、「エアバッグが開かず危険性がある」と警察庁が難色を示している。京都議定書の目標達成計画にも盛られた対策だが、思わぬところでストップがかかった格好。25日に、関係4省庁で会議を開き、今年度中に結論を出すことになった。


 日本の都市部では、この100年間で平均気温は2~3度上昇し、熱帯夜の発生回数は30年前の2倍近くに増えたそうである。台風の上陸回数が増え、大雨や洪水による死者・家屋損失など被害も大きくなってきている。
 昨年は、アメリカ南部をハリケーン「カトリーナ」が襲い、1300人以上の死者を出す甚大な被害をもたらした。いずれも地球温暖化の影響と言われている。

 いまや地球温暖化は、海面上昇や砂漠化、洪水などさまざまな影響を与え始めており、その結果、大量の「環境難民」が生み出されつつあるそうだ。国連大学環境人類安全研究所(ドイツ)の予測では、環境難民の数は2010年までに5000万人に達する。赤十字の調べによれば、戦争によって居住地を変わらざるを得なくなった人々よりも、環境悪化によって移住を余儀なくされている人々の方が多くなってしまったという。環境難民は、政治難民と違い国際法上の難民と認められていないため、国際的な救済措置を整備することが急務となっているのだ。

 地球温暖化対策が論じられる中で、持続可能な地球のために、アメリカの経済学者ハーマン・デーリーの三原則が注目されている。
ハーマンデイリーの三原則
1)再生可能な資源(森林・水産資源等)では消費速度が成長率より小さければいい。 
2)再生不能資源(化石燃料・鉱物等)については消費速度が再生可能資源への変換による増殖率を下回ればよい。 
3)汚染物質は環境によって吸収・浄化される速度より小さい速度で排出されればいい。

 詳しくは下記サイトを参照いただきたい。
「持続可能な発展とライフサイクルアセスメント 」
東京大学大学院工学系研究科 地球システム工学専攻 松橋隆治




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