吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

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NASAに抗議 地球を「別の惑星」にはしたくない

 昨年は、地球温暖化防止の国際的な取り組みにとって画期となりました。ロシアの批准によって2月に京都議定書が発効し、12月のモントリオール会議(気候変動枠組み条約締約国会議・京都議定書締約国会議)では、運用ルールが正式に採択されました。京都議定書はいよいよ2006年から本格稼働を始めました。

 ところが今日、「二酸化炭素など温室効果ガスの大規模排出削減は現在の技術でも実施可能だと訴え、米国が主導的な役割を果たさなければ地球は「別の惑星」になってしまうと警告」した、ジェームズ・ハンセン博士にNASAが圧力というニュースです。

 京都議定書を批准せず、むしろ妨害的な行動をとる「大独善魔」ブッシュ政権では、さもありなんというニュースですが、地球を「別の惑星」には絶対にしたくないと思う人々にとっては許し難い話でしょう。

以下、asahi.comからの引用です。
……………………………………………………………………………………………
温暖化研究発表に「NASA圧力」 米の第一人者が告発
asahi.com2006年01月30日11時41分

 米国での地球温暖化研究の先駆けの一人である米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙研究所のジェームズ・ハンセン博士(63)が、研究成果の発表に関して当局から圧力を受けている、と米紙ニューヨーク・タイムズが29日報じた。

 博士は昨年12月6日の学会で、二酸化炭素など温室効果ガスの大規模排出削減は現在の技術でも実施可能だと訴え、米国が主導的な役割を果たさなければ地球は「別の惑星」になってしまうと警告。同15日には「05年は過去100年余りで、最も暖かい年だったとみられる」とする研究結果を発表した。

 ニューヨーク・タイムズによると、それ以降、NASAの広報担当者から博士に本部の意向を伝える電話が何度もあり、外部での講演や報道機関からの取材を制限された。同様の発言を続ければ「恐ろしい結果」を招くことになる、とも圧力をかけられたという。

 これに対してNASAは「科学的発見についての議論は自由だが、政策に関する発言は政策担当者に任せるべきだ」と反論。研究者に規制を課したのではなく「調整のようなもの」としている。

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