吾輩は猫である

地球温暖化が進んでいます。宇宙船地球号は持続できるのでしょうか。日本の平和憲法も危機にさらされています。地球温暖化防止、守ろう憲法9条・生かそう憲法25条を訴えます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

温暖化などで自然災害2割増です

 国連の「国際防災戦略」とベルギーの「ルーバン災害易学研究所」は1月30日、2005年の自然災害について報告書を発表しました。2005年の自然災害は365件で、前年の305件から約2割増え、特に洪水と干ばつが頻発し、広範な人々に影響を及ぼしていることに警告を発しました。
 2005年の洪水は168件で前年の107件の57%増、干ばつは前年の15件から22件へと47%増でした。

 2005年の自然災害の犠牲者は、91900人。2004年の244500人より減少していますが、2004年末のスマトラ島沖大地震・津波の犠牲者があまりに多かったため(全犠牲者の92%)です。それでもこの2年間の犠牲者は過去10年間の中でも高い水準に達しています。2005年の犠牲者の85%もパキスタン北部を震源とする南アジア地震によるものでした。
 自然災害の影響を受けた被災者は1億5700万人で、前年と比べて700万人増加しています。

 災害増の要因として報告書は、地球温暖化、環境悪化、急速な都市化現象を指摘しています。特に発展途上国の大都市周辺部に人口が密集し、環境が劣悪化していることが災害時の危険度を高めていると警告しています。

 洪水や干ばつは、大地震と比べて犠牲者は相対的に少ないものの、多数の住民とその経済生活に直接に悪影響をもたらし、持続的な発展にとって長期的に否定的な影響を及ぼすと述べ、各国に対策を重視するように促しています。

 災害による被害額は2004年の929億ドル(約10兆8700万円)から、71%増の1590億ドル(約18兆6000億円)で、そのうち1250億ドル(約14兆6250億円)が、昨年8月末にメキシコ湾沿岸部を直撃したハリケーン「カトリーナ」によるものでした。

 地震発生は、いかんともしがたいところがありますが、地球温暖化防止・持続可能な地球再生は、人間の英知と努力によって進めることができるのではないでしょうか。
 化石燃料から代替エネルギーへの転換が求められていますが、今日は次のようなニュースもありました。
     NIKKEINET 市民出資の風力発電、各地に広がる・北海道のNPO協力
スポンサーサイト

テーマ:地球環境・エネルギー問題を考える - ジャンル:その他

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yatyabo.blog44.fc2.com/tb.php/90-56905f26
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。